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【横浜市】外壁塗装の役割を知って定期的メンテナンスを心がけましょう

投稿日:2019.11.30

こんにちは!横浜市栄区・港南区の外壁塗装・屋根塗装専門店のアーニストです。

雨風にさらされる外壁はどうしても経年劣化を避けられません。
外壁は見た目が美しくなるだけの問題と考えている方も多いことでしょう。
しかし、実は住宅そのものを長持ちさせるために非常に大切なものなのです。

■外壁塗装の3つの役割とは

外壁塗装は、美観、機能性、保護の3つの役割があります。
まず、皆さんがまずイメージされた美観の面です。
塗装にはあらゆるバリエーションの材質やカラーがあるため、イメージどおりの美しい外観に仕上がることができます。
次に機能性の面です。
塗料の材質によって異なってきますが、高い遮断性を持たせる、断熱性を持たせる、耐久性や防水性に優れた塗料などを使うことで、機能性を付加させることができます。
中には汚れを落ちやすくする低汚染機能などの塗料も出ており、機能だけでなく見た目も長持ちさせるにもおすすめの塗料もあります。
3つめの役割となるのが保護です。
雨、風などの自然環境にさらされてしまいますが、外壁塗装でコーティングすることでそれらから家自体、私たちを保護してくれる役割があるのです。

■外壁塗装の役割で一番重要な「保護」機能

実は3つの役割の中で一番の目的となるのが保護の役割です。
塗装が剥がれてくることで、あらゆる劣化が起こり始めます。
塗装が剥がれることで剥がれた箇所から水分が入り込んでしまい、家の構造が腐食してしまう可能性があります。
また、サイディングの目地のひび割れも建物の構造や断熱材が腐食する可能性もあるのです。
塗装が剥がれるだけで、家の構造体まで傷めてしまっては後のリフォーム代金が膨大にかかってしまいますし、見た目以上に住み心地にも問題が生じます。
これらを防ぐためにも、問題が起こる前に外壁塗装を施して家を保護する必要があるのです。

■外壁塗装はどの位のペースで行うとよいか

外壁塗装は塗料の種類によっても、耐用年数が異なります。
平均的にいえば、およそ10年から15年程度のものが多いです。
そのため、できればおよそ10年に一度のペースで行うのがよいでしょう。
10年に一度ごとに塗装をしていけば、よほどの劣化や災害などがない限りは、家の構造体まで傷めるほど重症化する可能性は低くなります。
建物の寿命を延ばすためにもぜひ外壁塗装のメンテナンスを定期的に行いましょう。
もし横浜市港南区や栄区で外壁塗装を検討される際はぜひお声かけください。


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